2019年 08月 13日
はかまいりのかえり |
一寸だけ墓参りをした連休前
帰途スーパーの買物待ち散歩
消防署の向こうは大鳥城
だだっ広い片隅には小さな稲荷
800年を偲ぶ場所であります
この日伊達の田舎は34.4℃
5日ぶりに35℃を切りました
暑いわいっつ!
一つ年上の87 織田哲郎さん 1958年3月11日生まれ
この曲のメイン・ボーカル 1979年 50/530/1032
by ToroTamaMaguro
| 2019-08-13 08:00
| きせつ
|
Comments(10)
おはようございます。
墓参りご苦労様です。
ハスの花がきれいに咲いています。
小さな神社とはいえ800年の歴史の重みを感じます。
相変わらず暑い日が続き、わんこも大変です。
墓参りご苦労様です。
ハスの花がきれいに咲いています。
小さな神社とはいえ800年の歴史の重みを感じます。
相変わらず暑い日が続き、わんこも大変です。
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farsun at 2019-08-13 09:16
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one0522
at 2019-08-13 09:21
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Somu_Urai at 2019-08-13 09:38
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居眠り半睡
at 2019-08-13 23:49
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ToroTamaMaguro at 2019-08-15 13:35
ありがとうございます
ごいんきょさま
下の写真とは関係なく朝の散歩中に白い蓮を見かけて撮った一枚です
忠信嗣信の父親の佐藤(藤原)基治は石名坂の合戦で中村念斎後の伊達朝宗に敗れ大鳥城も落城しました
その後母親の乙和はどの様に生きて行ったのでしょう・・・
ごいんきょさま
下の写真とは関係なく朝の散歩中に白い蓮を見かけて撮った一枚です
忠信嗣信の父親の佐藤(藤原)基治は石名坂の合戦で中村念斎後の伊達朝宗に敗れ大鳥城も落城しました
その後母親の乙和はどの様に生きて行ったのでしょう・・・
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ToroTamaMaguro at 2019-08-15 13:39
ありがとうございます
さすらいの絵ビクトリアふぉ~さま
義経の家臣佐藤嗣信・忠信の母乙和
息子に先立たれ遂には城も落城してしまいます
芭蕉は大鳥城を訪ね話を聞いて袂まで涙で濡れたと書いております
勝った方が伊達氏を名乗りましたがそれも今は仙台・・・
さすらいの絵ビクトリアふぉ~さま
義経の家臣佐藤嗣信・忠信の母乙和
息子に先立たれ遂には城も落城してしまいます
芭蕉は大鳥城を訪ね話を聞いて袂まで涙で濡れたと書いております
勝った方が伊達氏を名乗りましたがそれも今は仙台・・・
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ToroTamaMaguro at 2019-08-15 13:49
ありがとうございます
わんさま
平安から鎌倉へ時代の変化に飲み込まれてしまった奥州藤原
未だに場所さへわからない石名坂の合戦で敗れ城もなくなってしまいます
その数日後には阿津賀志の防塁空しく藤原軍は崩壊してしまいます
亘理もあれから暫く行っておりません
わんさま
平安から鎌倉へ時代の変化に飲み込まれてしまった奥州藤原
未だに場所さへわからない石名坂の合戦で敗れ城もなくなってしまいます
その数日後には阿津賀志の防塁空しく藤原軍は崩壊してしまいます
亘理もあれから暫く行っておりません
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ToroTamaMaguro at 2019-08-15 13:54
ありがとうございます
うらいさま
福島の地は何時の時代も敗軍でありまして
奥州合戦に限らずその後の南北朝・戊辰戦争と度重なります
白い蓮はこの日の朝別な場所で撮った物です
犬はここの公園なら叢と木陰で動き回れました
うらいさま
福島の地は何時の時代も敗軍でありまして
奥州合戦に限らずその後の南北朝・戊辰戦争と度重なります
白い蓮はこの日の朝別な場所で撮った物です
犬はここの公園なら叢と木陰で動き回れました
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ToroTamaMaguro at 2019-08-15 13:58
ありがとうございます
半睡さま
何があるわけでもないこの場所は蚕業試験場の支所があったのかと思います
試験場は梁川にありましたが震災後に梁川小学校が建てられました
小生は暑くても丈夫なので飲み過ぎて目方が増え始めました・・・
半睡さま
何があるわけでもないこの場所は蚕業試験場の支所があったのかと思います
試験場は梁川にありましたが震災後に梁川小学校が建てられました
小生は暑くても丈夫なので飲み過ぎて目方が増え始めました・・・