2018年 12月 11日
m おもてもん |
写真は9月14日です
国府大路の草の中を南に下り
現代の車道を横切って小さな丘
その先の下り坂が表玄関の南門
平安海進の頃はどんな眺望か
これより先が城下になり
海が綺麗に見えたかもしれません
門の東側は小高くなっており
堅固な構えだった様です
石段があるという事は下車?
特例以外政府高官も徒歩かな
大型の物資はどうしたのでしょう
色々解らないことばかりで
毎度宿題だけ溜まっていきます
聞きたいことが沢山・・・
名曲が揃う1976年 52/407/759
by ToroTamaMaguro
| 2018-12-11 08:00
| たび
|
Comments(8)
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farsun at 2018-12-11 09:26
お早うございます
十二単の時代は結構暖かかった。(ΦωΦ)
何度通ったら、イメージされるのだろうか……。
十二単の時代は結構暖かかった。(ΦωΦ)
何度通ったら、イメージされるのだろうか……。
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one0522
at 2018-12-11 09:32
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Somu_Urai at 2018-12-11 12:47
こんにちは。
一段と高い地に政庁が建てられ、いろんな知恵を集めてのことだったのでしょうかね。遠い昔を偲べる場所ですね。
平安海進はどの程度だったのでしょう。縄文時代のはかなりの規模だったようですが。
一段と高い地に政庁が建てられ、いろんな知恵を集めてのことだったのでしょうかね。遠い昔を偲べる場所ですね。
平安海進はどの程度だったのでしょう。縄文時代のはかなりの規模だったようですが。
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ToroTamaMaguro at 2018-12-12 06:39
ありがとうございます
さすらいの絵ビクトリアふぉ~さま
当時の人の体格はどれ位だったのでしょうか
少しでも暖かければ作物も実りますからいい時代だったかもしれません
20㎝程視点を下げれば違う風景が見られるのかな?
さすらいの絵ビクトリアふぉ~さま
当時の人の体格はどれ位だったのでしょうか
少しでも暖かければ作物も実りますからいい時代だったかもしれません
20㎝程視点を下げれば違う風景が見られるのかな?
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ToroTamaMaguro at 2018-12-12 06:44
ありがとうございます
わんさま
戦前まで田舎の暮らしは徒歩中心でしたから基本荷物を背負っていたのでしょうか
体格も小さな時代ですから土木作業は大変だったと思います
何人でやって来て築城の資材はどこから調達運搬したのでしょう
わんさま
戦前まで田舎の暮らしは徒歩中心でしたから基本荷物を背負っていたのでしょうか
体格も小さな時代ですから土木作業は大変だったと思います
何人でやって来て築城の資材はどこから調達運搬したのでしょう
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ToroTamaMaguro at 2018-12-12 06:52
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ToroTamaMaguro at 2018-12-12 07:02
ありがとうございます
うらいさま
1300年も前に塩釜を港にここへ城を築いたわけですから相当の事業だったでしょう
最も奈良では東大寺が増築される頃ですから科学技術はかなりあったと思います
縄文時代は福島で現在生息していない鹿を食べていたと聞いて驚きました
うらいさま
1300年も前に塩釜を港にここへ城を築いたわけですから相当の事業だったでしょう
最も奈良では東大寺が増築される頃ですから科学技術はかなりあったと思います
縄文時代は福島で現在生息していない鹿を食べていたと聞いて驚きました